作品制作や手作業、デザイン、パソコン作業など、
座って集中する時間が長い方に、最近こんな違和感はありませんか?
・仙骨あたりが盛り上がる、詰まる感じがする
・股関節の奥が動かしづらい、立ち上がりがつらい
・腰が重い、痛みが出やすい
・胃腸の調子が落ちやすい
これらの不調は、年齢の問題ではなく
**「座り作業+集中姿勢」**が大きく関係しているケースがとても多いです。
座っているのに体は休めていない
作品制作や細かい作業をしているとき、体はほとんど動いていません。
ですが実際には、神経や筋肉はずっと緊張したままです。
・前かがみ姿勢
・細かい手元作業
・集中による呼吸の浅さ
この状態が続くと、骨盤が動かなくなり
仙骨が椅子に押し付けられたまま固まりやすくなります。
「動いていない=楽」ではなく、
緊張し続けているというのが、座り作業の落とし穴です。
仙骨が固まると、なぜ不調が広がるのか
仙骨は、骨盤の中心にあり
・股関節
・腰
・背骨
・内臓(胃腸)
と深く関係している場所です。
長時間の座り作業で仙骨がロックされると、
本来あるはずのわずかな動きが失われます。
すると体は
・股関節の動きが制限され、つまり感が出る
・腰が代わりに頑張り、腰痛につながる
・自律神経のバランスが乱れ、胃腸の働きが落ちる
という流れを起こしやすくなります。
一見バラバラに見える
「股関節のつまり」「腰痛」「胃腸の不調」は、
実は仙骨の緊張を中心に連動していることが多いのです。
強くほぐすほど良くならない理由
このタイプの不調は
・強く押す
・無理に伸ばす
・関節を大きく動かす
といった刺激を加えると、
体が防御反応を起こし、かえって緊張が強まることがあります。
特に仙骨まわりはとてもデリケートな場所です。
仙骨そのものを無理に触るのではなく、
周囲の神経や筋肉の緊張をやさしくほどくことが重要です。
実際に、強い施術をしなくても
「股関節が楽に動く」
「腰が軽くなった」
と感じる方は少なくありません。
座り作業が多い人ほどケアが必要
座り作業は、体を動かしている実感が少ない分、
負担がたまっていることに気づきにくいのが特徴です。
・長時間同じ姿勢を続けない
・浅くなった呼吸を意識的に整える
・骨盤や仙骨を固めすぎない
こうした日常の意識と、
体に負担をかけない整体ケアを組み合わせることで、
不調の予防・改善につながります。
まとめ
・座り作業が多い人は仙骨が緊張しやすい
・仙骨の緊張は股関節・腰痛・胃腸と連動する
・原因は年齢ではなく、姿勢と集中のクセ
・強い刺激より、やさしい調整が効果的
「年のせいかな」と思っていた不調も、
体の使い方を見直すことで変化が出るケースは多くあります。
気になる違和感は、早めのケアがおすすめです。
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