「立っているだけなのに疲れる」
「夕方になると脚が重だるい」
そんな感覚、ありませんか?
実はその原因、体力不足ではなく立ち方のクセかもしれません。
特に多いのが反張膝(はんちょうひざ)。
膝が伸びすぎて後ろに反ってしまう状態で、無意識のうちに続けている方がとても多い姿勢です。
反張膝はなぜ気づかれにくいのか
反張膝は見た目では分かりにくく、痛みが強く出るまで自覚しづらいのが特徴です。
人と比べる機会も少ないため、「これが普通」と思い込んでしまい、同じ立ち方を長年続けてしまうケースも少なくありません。
あるある① 膝をロックして立っている
反張膝の方に多いのが、膝をピンと伸ばしきって立つクセです。
楽に立っているつもりでも、実際には筋肉ではなく関節に頼って体を支えています。
その結果、膝裏や太もも、ふくらはぎが常に緊張し、立っているだけで疲れやすくなります。
あるある② 片足重心・反り腰になりやすい
膝をロックするとバランスが崩れ、無意識に体重を片足に乗せやすくなります。
さらに安定させようとして反り腰になりやすいのも特徴です。
この状態が続くと、腰や股関節にも負担がかかり、脚だけでなく全身の疲労感につながります。
あるある③ 長時間立つと一気にどっと疲れる
反張膝の立ち方は、短時間では問題がなくても、時間が経つほど負担が蓄積します。
夕方になると脚がパンパンに張ったり、ふくらはぎが重く感じたりするのは、体力の問題ではなく姿勢のクセが影響している可能性があります。
なぜ疲れやすくなるのか
反張膝の状態では、本来使うべき筋肉がうまく使われず、同じ場所に負担が集中します。
その結果、筋肉が休めず、疲労が抜けにくくなります。
マッサージをしてもすぐ戻る場合は、原因が筋肉そのものではないことも多いのです。
今日から意識したい立ち方のポイント
反張膝の方は、まず
・膝を伸ばしきらず、少しゆるめる
・体重を両足に均等に乗せる
・反り腰にならないよう、力を抜く
こうした小さな意識の積み重ねが、立っているときの負担を減らします。
恵比寿の女性専門整体では、膝だけを見るのではなく、姿勢全体や体の使い方を丁寧に確認し、やさしい施術で整えていきます。
立っているだけで疲れやすい方は、一度ご自身の立ち方を見直してみてください。
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