「ふくらはぎがすぐ張る」「膝裏がつっぱる感じが取れない」
そんな不調を感じていませんか?
マッサージやストレッチをしてもすぐ戻ってしまう場合、実は「反張膝(はんちょうひざ)」が関係していることがあります。
反張膝とは、立ったときに膝が伸びすぎて後ろに反ってしまう状態のこと。
自分ではまっすぐ立っているつもりでも、無意識のうちに膝をロックして立っている方は少なくありません。
反張膝はなぜ気づきにくいのか
反張膝は、見た目だけでは判断しにくい姿勢のクセです。
人と比べる機会も少なく、痛みが強く出るまで「これが普通」と思い込んでしまいがちです。
そのため、膝そのものではなく、膝裏やふくらはぎの張りとして先に不調が現れるケースが多く見られます。
反張膝が膝裏をつらくする理由
反張膝の状態では、膝関節がロックされ、筋肉ではなく関節や靭帯に頼って体を支えることになります。
その結果、
・膝裏の筋肉や腱
・太もも裏からふくらはぎにつながる筋膜
これらが常に引っ張られ、緊張した状態が続きます。
立っているだけでも負担がかかるため、膝裏の違和感やつっぱり感につながるのです。
ふくらはぎがパンパンになる仕組み
膝裏の緊張は、そのすぐ下にある「ふくらはぎ(腓腹筋)」にも影響します。
反張膝の方は、立位や歩行時にふくらはぎが過剰に働きやすく、
・夕方になるとむくむ
・少し歩くだけで張る
・足が重だるく感じる
といった症状を感じやすくなります。
これは筋肉が弱いからではなく、使い方のバランスが崩れていることが原因の場合も多いのです。
ほぐしても戻るのは「立ち方」が変わっていないから
ふくらはぎを揉んだり、ストレッチをしてもすぐ張ってしまうのは、原因が筋肉そのものではなく、反張膝という姿勢のクセにあるからです。
同じ立ち方を続けていれば、毎日同じ負担が繰り返されてしまいます。
改善の第一歩は膝をロックしない意識
反張膝による膝裏・ふくらはぎの張りを改善するには、まず
・膝をピンと伸ばしすぎない
・かかと重心になりすぎない
・足裏全体で立つ意識
といった、日常の立ち方を見直すことが大切です。
無理な筋トレや強いストレッチをする前に、体の使い方を整えることで、負担は大きく変わります。
恵比寿の女性専門整体では、膝だけを見るのではなく、足元から姿勢全体をチェックし、やさしい施術で身体のバランスを整えていきます。
膝裏やふくらはぎの張りが続いている方は、早めに原因を見直してみてください。
#姿勢矯正 #猫背 #反り腰 #肩こり #ボトックス #首こり #自律神経 #骨盤矯正 #深呼吸 #神経整体