2025年12月19日


反張膝(はんちょうひざ)は、立ったときに膝が伸びすぎて後ろに反ってしまう姿勢のクセです。
見た目では気づきにくく、「立っているだけで疲れる」「膝裏やふくらはぎが張りやすい」といった不調として現れることが多くあります。
これまで反張膝について原因や立ち方のクセをお伝えしてきましたが、今回は今日から実践できるセルフケアを3つご紹介します。

反張膝はまず「意識」を変えることが大切

反張膝の改善で大切なのは、強く鍛えることではありません。
無意識に続けてきた立ち方や体の使い方に気づき、少しずつ整えていくことが重要です。
日常の中で繰り返し意識することで、膝や脚への負担は確実に減っていきます。

① 今日から意識したい正しい立ち方

反張膝の方は、膝をピンと伸ばしきって立ちやすい傾向があります。
まずは、
・膝をロックせず、ほんの少しゆるめる
・体重をかかとだけでなく足裏全体に乗せる
・太もも前に力を入れすぎない

この3点を意識してみてください。
「まっすぐ立とう」と頑張るより、「力を抜いて支える」感覚が大切です。

② やってはいけないセルフケア・ストレッチ

反張膝の方が注意したいのは、膝を伸ばしきるストレッチです。
太もも裏やふくらはぎを強く伸ばす前屈や、反動をつけるストレッチは、一時的に楽になっても膝裏の緊張を強めてしまうことがあります。

反張膝の場合は、「伸ばす」よりも「ゆるめる」「力を抜く」ケアが向いています。
強い刺激は控え、呼吸をしながらやさしく体を感じることを意識しましょう。

③ セルフケアは朝と夜、どちらが効果的?

おすすめは夜です。
日中にたまった脚や膝の緊張を、寝る前にリセットすることで翌日の立ちやすさが変わります。
朝に行う場合は、ストレッチよりも立ち方の確認や軽い意識づけ程度に留めるのがおすすめです。

無理なく続けることが改善への近道

反張膝のセルフケアは、「たくさんやる」より「毎日少しずつ続ける」ことが大切です。
立ち方を見直すだけでも、膝裏やふくらはぎ、脚全体の負担は変わってきます。

恵比寿の女性専門整体では、反張膝だけでなく姿勢全体を確認し、やさしい施術で身体の使い方を整えていきます。
セルフケアだけでは不安な方や違和感が続く方は、早めに専門家にご相談ください。
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