姿勢が崩れると、呼吸も浅くなる
「呼吸を深くしましょう」と言われても、うまくできない…
そんな経験はありませんか?
実はそれ
👉 姿勢の崩れが関係している可能性があります。
背中が丸くなった猫背姿勢では、肋骨まわりが広がらず、横隔膜が上下に動きづらくなります。
その結果、肺が十分に膨らまず、呼吸が浅くなってしまいます。
浅い呼吸が続くと
・体内の酸素が不足する
・疲れやすくなる
・だるさが抜けにくい
といった不調につながります。
「呼吸が通る姿勢」とは?
理想の姿勢は、無理に背筋を伸ばすことではなく
👉 骨盤・背骨・頭が一直線に整った状態
です。
この姿勢では
・横隔膜
・肋骨
・骨盤
が連動して動き、自然と呼吸が深くなります。
逆に、背骨のどこかが硬くなると横隔膜の動きが制限され、呼吸は浅くなります。
つまり
👉 姿勢を整えること=呼吸を整えること
につながります。
簡単セルフチェック&リセット法
まずは鏡の前で立ち、自分の姿勢をチェックしてみましょう。
・耳
・肩
・腰
・くるぶし
が一直線に並んでいるか確認してみてください。
もし頭が前に出ていたり、腰が反っている場合は要注意です。
リセット方法としては
壁に背中をつけて立ち、
後頭部・肩甲骨・お尻・かかとを軽く壁に触れさせます。
その状態で深呼吸をすると
👉 胸が開き、呼吸がしやすくなる感覚
が得られます。
なぜ不調が続くのか
「肩こりや疲れが抜けない」
その原因が
👉 姿勢の崩れによる呼吸の浅さ
にあるケースも少なくありません。
姿勢が崩れたままだと、呼吸も浅い状態が続き、体に負担がかかり続けてしまいます。
姿勢が整うと、呼吸も心も整う
姿勢が整うことで
・体の巡りが良くなる
・呼吸が自然と深くなる
・自律神経が整いやすくなる
といった変化につながります。
その結果
👉「眠りが深くなった」
👉「肩が軽くなった」
と感じる方も多くいらっしゃいます。
こんな方におすすめです
・呼吸が浅いと感じる
・猫背が気になる
・肩こりや首こりが続く
・疲れが抜けにくい
こうした状態がある方は、姿勢と呼吸の関係が影響している可能性があります。
不調を変えるきっかけは「姿勢と呼吸」
「なんとなく不調が続く」
そんなときは、姿勢と呼吸の両方から見直すことが大切です。
体の土台が整うことで、自然と呼吸も変わり、不調の改善につながることがあります。
次回予告
次回は
👉 自律神経と呼吸の関係
ストレスや不眠を感じやすい方に向けて、呼吸から心と体を整える方法をお伝えします。
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