2025年11月21日


最近、「転倒」に関するニュースがとても増えているのをご存じですか?
先日もテレビで、“転倒による死亡者数は交通事故の3倍以上”という驚くようなデータが紹介されていました。
しかも転倒が起きる場所の5割以上が家の中。
つい外出先でばかり気を張ってしまいますが、実は一番危ないのは自宅の中というのが現実です。

そしてもう一つショッキングだったのが、“転倒労災の半数が中高年女性”という事実。
ブログを読んでくださっている皆さまの中にも、
「最近つまづきやすくなった」
「立ち上がるとふらつく」
「階段がちょっと怖い」
と感じている方が多いのではないでしょうか。

私のサロンにいらっしゃるお客様からも、
「なんでもない所でつまづいた」
「滑ってヒヤッとした」
という声をよく耳にします。
それだけ“転倒”は日常のすぐそばにあるものなのです。

なぜ寒くなると“転びやすくなる”のか?

気温が下がると、私たちの筋肉は自然とこわばりやすくなります。
特に“太もも”“お尻”“ふくらはぎ”“足裏”といった、立つ・歩くに欠かせない部分は冷えの影響を受けやすい場所。
血流が悪くなると筋肉の反応が遅くなり、ちょっとした段差や床の滑りでバランスを崩しやすくなります。

さらに、足裏の感覚(センサー機能)が鈍ると、体を支える力が落ちてしまいます。
言い換えると、“足裏の元気=転びにくさ” なんです。

特に冬は、
・筋肉が縮こまる
・反応スピードが鈍くなる
・ふくらはぎがむくみやすい
・靴下が滑りやすい
・家の中で油断しやすい
これらが重なり、転びやすさがぐんと上がってしまいます。

今日からできる「転倒予防の3つのポイント」

私の整体は“神経にアプローチして筋肉を働かせる”優しい施術ですが、サロンに来られない日でもご自身でできる対策がいくつかあります。

① 足裏のセンサーを活性化
足裏を軽く揉んだり、グーパー運動をするだけで感覚が目覚めます。
朝、床に足をつけた瞬間の安定感が変わります。

② ふくらはぎの血流を良くする
冷えでパンパンになりやすい部位。
ゆっくり上下に足首を動かす“カーフレイズ”も効果的です。

③ お尻まわり(中殿筋)を使う
歩くときに片足になる瞬間の“ふらつき”を防ぎます。
日常で意識するだけでも姿勢が安定します。

これらはすべて「転びにくい身体」を作るための大切な土台。
難しい運動は必要ありません。
むしろ毎日の小さな積み重ねが、ケガを防ぎ、安心して動ける身体につながります。

ソフトな神経整体で“転ばない身体づくり”をサポート

当サロンの施術は、強く押したり揉んだりは一切せず、やさしい刺激で筋肉の反応や神経の働きを整える整体です。
「つまづきやすくなった」
「階段が不安」
「足がすぐ疲れる」
そんなサインを感じている方は、冬本番になる前に身体を整えておくと安心です。

転倒は、一度起きてしまうと回復に時間がかかり、日常生活にも大きな影響が出てしまいます。
だからこそ、“予防”は最高のケア
寒い季節を元気に過ごすためにも、今のうちから少しずつ身体を整えていきましょう。

あなたの毎日が安心して、軽やかに動けるように。
この冬も、一緒に快適な身体づくりをしていけたら嬉しいです。
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