2025年11月14日


11月に入り、空気がぐっと冷えてきましたね。
朝晩の寒さに、身体がキュッと縮こまるような感覚はありませんか?
この時期になると、毎年のように “ある相談” が一気に増えてきます。

それは ぎっくり腰。

「急にズキッと痛くなって動けなくなった」
「重いものを持ったわけでもないのに、朝起きた瞬間に痛くて…」
そんな声がサロンに届く季節が、まさに今です。

実は、ぎっくり腰は “急に起こるようで急ではない” 不思議な症状。
日々の小さな疲労や習慣が積み重なり、ある瞬間にドンと表面化することが多いんです。

寒くなると、なぜぎっくり腰が増えるの?

冬にぎっくり腰が増える理由は、とてもシンプル。

冷え」で筋肉が硬くなるから。

気温が下がると、全身の血流も落ち、筋肉が固まりやすい状態に。
とくに腰は、身体を支え続けてくれている “がんばり屋さん” の部分です。

そこに、
・長時間の座りっぱなし
・浅い呼吸
・運動不足
・冷え性
・無意識のストレス

これらが積み重なると、筋肉や神経が過敏になり、
何気ない前かがみの動作や、くしゃみ、洗顔など “たった一つの動作” が引き金になります。

「え?たったこれだけで?」
と皆さん驚かれますが、実は身体からのサインはだいぶ前から出ています。

ぎっくり腰を防ぐ「3つのゆるめ習慣」

お客様にいつもお伝えしているのは、
『完璧にやらなくてOK。日々ちょっとゆるめるだけで十分』 ということ。

普段の生活にちょっと取り入れるだけで、ぎっくり腰のリスクはグッと減ります。

●1:おしり周りをゆるめる
腰が痛い人ほど腰を触りたくなりますが、実は おしり(特に外側) がポイント。
硬くなったおしりの筋肉は、腰を強く引っ張ってしまいます。
お風呂上がりに軽く手でさするだけでも違いが出ますよ。

●2:冷やさない。とくに「お腹側」を温める
カイロを腰に貼る方が多いですが、実は お腹(おへその少し下) を温める方が全身が緩みやすいんです。
内臓が温まり、腰周辺の血流も良くなります。

●3:深い呼吸を意識する
呼吸が浅いと、背中〜腰がガチガチに固まります。
5秒吸って、8秒ゆっくり吐く。
これだけで神経が落ち着き、腰の緊張がフッと抜けていきます。

冬は特に呼吸が浅くなりがちなので、気づいたときに一度深呼吸してみてください。

「あれ?腰が重い…」その違和感は見逃さないで

ぎっくり腰は、違和感の段階でケアすれば防げるケースがほとんど。
逆に、違和感を無視し続けると “ある日突然動けない” という結果になってしまいます。

当サロンの施術は、ボキボキしない優しい神経整体。
筋肉や神経がこわばっている時こそ、ソフトなアプローチが身体にスッと入っていきます。

「最近ちょっと腰が重い」
「寒くなってから身体がこわばる」
「ぎっくりが怖いから予防したい」

そんな方は、ぜひ早めに整えにいらしてくださいね。

冬の身体は、思っている以上に頑張っています。
寒さに負けず、今年の冬も元気に過ごせるように、一緒にケアしていきましょう。
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